歯の矯正について

小さい頃クラスに数人矯正している子がいた、その時はなんであんな器具つけているんだろう?と不思議に思っていた。

大人になって歯科医院にてアルバイトした。

その時の歯科医の先生がいうには一般的な歯科医院では、矯正について(かみ合わせ等)さほど詳しくない人が、「矯正」をしている場合がある、そういった歯科医に行ってしまうと、良くなるどころか悪化する場合があるので、将来子供が歯科矯正しないといけない場合には、矯正歯科に行った方がいいと言われました。

試しに、息子が虫歯治療に通う歯科医院にて「歯並び」の状況を伺うと「この時期はみんなこんな感じですよ」とあっさり。

その後矯正歯科に相談した所「もっと詳しくみてみないとどんな状況かはわかりませんが、今見ただけでも前歯もかなり出ているし、矯正をした方がいいと思います」とのこと。

やはり歯科医と言っても「矯正」と「普通の歯科医」は全くの別物だという事がわかりました。

小さい時は見た目だけですが、大人になって歯並びが悪いと病気になったりと結構苦労するみたいですね。

小さい頃親が歯並びを軽視していると、大人になって病気とかで苦しむ場合があります。

やはり私は親の責任としてできる限り歯並びを良くしてあげたいと思いました。

また大人になってからも矯正はできますが、時間もお金もかかるので小さい時に開始するのがよいそうです。

基本的には保険適用はされないので、自費扱いとなり高額となってしまう矯正治療。

だからやってあげたいけど、断然せざるをえない家庭もあるかとは思います。私も高額なので矯正歯科に足を運ぶのはちょっと抵抗がありました。

私の印象では、1度にその金額を支払わないといけないのかな?と思っていましたが、息子が通う矯正歯科は月謝制?といいますか、ひと月〇〇円を〇〇ヶ月支払うシステムでした。

それ以外に、器具を作ればその金額をその都度払ったり、矯正歯科に通えば再診料を取られますが、思っていたよりは何とか払えそうでしたので契約しました。

また私も知りませんでしたが、医療費控除の対象なので、少しは家庭にやさしいかな?とは思います。

悩んでいる方も多いと思います、たぶん最初は無料相談なんかがあると思うので、一度足を運ぶことをお勧めします。

治療は、早ければ早いほどいいので、小学校に入学するかしないかくらいで一度見てもらうのがいいと思います。

その時に大したことなければ「経過観察」になると思うし、すぐに治療開始した方がよければ開始した方が悪化するのを防げると思います。

その後の状態

取り外し器具を付けてから2ヶ月ほど経ちました。
器具も結構サイズアップできました。
どの程度まで広げるかはわかりませんが、徐々に効果はあると思っています。

子供は、矯正があまり好きじゃないのか・・・器具をかちゃかちゃ外す癖があります。何度も怒りましたが逆切れされちゃいました。

しかし怒らずにしっかり矯正の必要性を話したら理解してくれて、そういった行為は辞めてくれました。

自分は矯正したことないので子供の苦労はあまりわかりません。

器具を付けると話しづらそうだし、ご飯食べる時とかに外さないといけないし、子供なりにすごいストレスはあると思います

でも頑張ってこれを乗り越えてほしいと私は思っています。

本来ならば、歯並びが悪くなく産んであげればよかったのですが、そうもいきませんでした。

また下に妹がいるので、先生に恐る恐る兄弟で歯並びが悪くなる率を聞いたら・・・かなりの高確率で、歯並びが悪いそうです。

一人でも高いのに、子供がすべて矯正するとかなり家庭には負担がかかりますよね。

息子が通う矯正は、家族割引もあるそうなので、少しは楽かな?と思います。

でもほとんどの方が、子供全員矯正しているとのことなので、下の子供たちの事も今から要監察です。

矯正は虫歯になりやすい?

歯に針金をつけた治療となると歯ブラシが難しいので、虫歯になりやすいそうなので丁寧に歯磨きをしないといけないそうです。
矯正の治療中に虫歯になることを避けてくださいと言われています。

針金の矯正が始まったら今よりももっと気を付かなわいといけないので・・・大変ですって本人が一番大変なんですけどね。

矯正をすると歯に対する意識が他の子よりもすぐれ、矯正器具を外した後もみなきっちり歯磨きをするので、虫歯になる人がほとんどいないって言っていました。

しかし・・・矯正をせずに歯並びを悪いままにしておくと虫歯になりやすくなります

やはり歯がきちんと生えていない場合に、前後に重なった部分とかが出来ます、そうすると磨き忘れがでてきて重なった部分から虫歯になりやすいのです。

だから歯並びが悪い場合にはフロスとかも上手に使いながら歯磨きをしないといけません。

矯正するしないにかかわらず、虫歯にはならないようにしたいものですね。

歯の大きさ

そうそう精密検査で、歯の大きさも指摘を受けました。
前歯は、乳歯よりも永久歯が大きいそうですが、実は・・・奥歯は乳歯の方が大きいんですって!知ってました?

確かにすべての歯が永久歯の方が大きかったら顎に収まらないですよね(-_-メ)

しかし・・・息子は奥歯も永久歯の方が大きいそうです。(レントゲンでわかりました)

もちろん前歯も永久歯が大きいので普通に考えても歯のスペース足りないのに・・・顎が小さいので悪循環なんです。

でもこんな事実生えてこなければわからなかったので、調べてもらってよかったです。

この状況を踏まえ・・・「極力歯は抜かないで矯正治療するけど・・・顎が小さいのでどうしても抜かないといけなくなる可能性があります。」とのことでした。

歯を抜いた人のデータ(写真で経過がわかるように)を見せてくれてとても綺麗になっていたので、抜くのには少し抵抗はあるけど先生を信じて抜かなければいけないことが起きた時はお任せしようと思います。

あと、抜くとしても八重歯は抜かない言ってました。理由は説明されたけど・・・忘れました。でもとにかく八重歯って必要な歯らしく、これは何があっても抜いちゃいけないとか・・・・。

精密検査

うちは、先生の話を聞いて矯正をやることに決めました。
そしてそのことを伝えると次は、精密検査となります。
レントゲンを撮ったりして、最初の無料相談よりももっと詳しいデータを採取します。

こちらは顎の骨の状況などを理想な数値と比較して、どのくらいずれているかなどを図ります。

その結果、息子は出っ歯に見えていましたが、上あごは普通で、下あごが極端に小さく引っ込んでいたという事がわかりました。

上あごは出ていないので、ヘッドギアは使わないことにしました。

ヘッドギアは寝る時につけるんだけど、邪魔で寝れなそうなので、これを使わないという事がわかり安心しました。もちろん使うとなれば別途お金もかかるしね。

また歯の生え方が内側に向かっているので、更に歯のスペースを少なくしているそうなので、取り外しができる器具を装着することになりました。最初は上あごからだそうです。今後の状況次第ですが、下には2個器具を入れるかもしれないとのことでした。

それが終わったらか、並行して歯の表面に針金を付けるそうです。

ただ、顎を広げても自然と綺麗に並ぶとは限らないそうです。でも矯正なんてやってみないとわからないし、先生を信じてお願いしました。

お金も時間もかかるので、親や治療する本人が先生と合わないと思ったら違う矯正歯科にした方がいいかもしれないですね。

私は幸い1箇所で信用できる先生に巡り合えたので良かったです。

無料相談

やっぱり自分の子供の歯の状況を知っておくべきですよね。
ただいくら素人が見ても何が何だかわかりません。
そこで私は「無料相談」があったので行ってみました。

はじめに子供の歯の写真をあらゆる方法から撮って説明してくれました。

写真を見ただけで・・・上の歯と下の歯のセンターがずれているのがわかった。

また横向きの写真では、思っていた以上に出っ歯でした。口もしまっていない。写真を見れば見るほど・・・・想像以上に歯並びが悪いことがわかりました。

そんな感じで、子供の現在置かれている状態を教えてもらいました。この状況であれば矯正はした方がいいとのことでしたので、矯正の流れを説明してもらいました。

次に一般的な矯正の進め方を説明してくれました。

大まかに分けて子供の矯正は「第一期治療」と「第二期治療」と分かれるそうです。

第一期治療は、乳歯から永久歯に生え変わるころの治療の事で、小学校低学年で行う治療です。

ここで早めに治療をしていれば、第二期治療をしないで済んだり、軽く済む場合があるそうです。

そういった意味でも、早めに矯正を開始した方がいいという事になります。

私は矯正と言えば、歯の表側に針金がついているものしか知りませんでしたが、いろんな器具がありました。

歯の裏側に着ける器具は、歯の間隔を広げるものです。

こちらは取り外しが可能で、食事の時以外はつけておくそうです。

そして週に2回ほどねじを回転させて徐々に大きくさせていくそうです。

後は一般的な歯に針金を付けるものと、出っ歯などに使用するヘッドギアというものもありました。

上あごは頭部と同じように成長するので、おでこのでっぱりが年相応なのに、上あごが出ている場合に使用して、上あごの成長を止めるみたいです。

他にもいろいろあるみたいですが、息子には今あげたものを使用することになるかもしれないとくことで説明してもらいました。

ただし、精密検査をしないと何が必要かという事はわからないので、今回はだいたいの流れを説明してもらいました。